on the road

音楽・映画・小説・漫画・お笑い・ラジオの話。

明日は雪?

2週連続で土日が仕事がつぶれてしまった。今年度中に有給休暇をあと3.5日分取る必要があるけれど、この忙しさだとなかなか取れないです。

 

それでも2月は今月に比べれば忙しくないらしいから、有給をバシバシ使って小旅行しようと思う。昨日アド街ック天国でやっていた野沢あたりにいこうかな。

 

久しぶりに本をちゃんと読み終えた。「屍人荘の殺人」。

 

https://www.amazon.co.jp/屍人荘の殺人-今村-昌弘/dp/4488025552/ref=nodl_

 

「○○の殺人」というのは、本格ミステリであるということの表明になるらしい。本格ミステリなんて、綾辻行人くらいしか読んでないから分からないけど。この作品が評価されている理由のひとつは、現代的なクローズドサークルの作り方だと思う。近くの夏フェス会場でパンデミックが発生して、ゾンビが合宿所を取り囲む。ゾンビとミステリーの2つのジャンルが組み合わせで突拍子も無さそうな設定と感じるかもしれないが、大枠としては本格ミステリで、ストーリーもトリックもしっかりしている。登場人物もわかりやすいように工夫している。うまい。

 

若い書き手だからか、ラノベっぽい物事の捉え方をしているなーと感じる描写がいくつかあって、リーダビリティはあるが、もう少しテンプレート的な表現から外れた書き方を求めてしまう。十分面白かったので、次回作も期待してます。

 

平賀さち枝とホームカミングスの「カントリーロード」の先行配信が始まっていたので、早速聞いた。

 

僕は、このコラボが大好きで、homecomingsはインディーズバンドの中で1番好きだ。青春時代の憂鬱とか葛藤を描きつつ、肯定していくようなサウンドが心地良い。福富くんがアメリカの文学に精通しているからか、あーここから影響受けてるのね、僕も好きだよ、最高!って気持ちになる。どんどん実力をつけていっているバンドだから、次のアルバムが楽しみだ。

 

で、「カントリーロード」も良い。

平賀さち枝とhomecomingsは、明るさの中にほんの少しの切なさを歌うのがうまい。サウンドは思いっきり明るいけど、歌詞をちゃんと聞くと、切ない。切ないけど、その気持ちを愛おしく感じさせる。ちゃんとCDも買って、布教しようかな。

 

音楽関係でいうと、ALの新譜をiTunesで買った。まだ全部聴けてないけど、PVが公開されている「ハンアンコタ」が好き。一人暮らしを始めた僕の心にバシバシ響いてくる。

 

 

通勤時間を使って、ALの新譜を少しずつ身体に染み込ませてやろうと思います。明日は雪らしいけど、仕事のやる気少し出てきたから、頑張るよ。