on the road

カルチャーに関する話。

詩人の唇と実験④

エッセイ的なものはYouTubeTikTokでも流通していったが、日記の方がいまいちノレないと感じることが多かった。

 

僕から見える範囲なので、一概にはそうとは言えないんだろうけど、日記で持て囃されている文章の多くは文体で評価されてる。

 

やけにテンションが高い文章、方言で地域性を押し出す文章、僕はそういう日記の多くが小手先のテクニックばかりが前景化されてるように思い、面白く読めない。

 

※続きは土曜に。もっとちゃんと書きます。